Nori Photo Blog
春は桜、夏は雲海、秋は紅葉、冬は雪。 通年で夕景を愉しみ日本の風景を愛おしむ。
蕎麦畑にトンボ?
北海道美瑛町
気分を変えて、日中に撮った蕎麦畑。
かさかさと羽音を立てて飛来したトンボ。
写すつもりもなかったので、センサーダストのように写り込んでいる。
拡大しないとわかりませんなぁ…
美瑛の空 Ⅵ
北海道美瑛町
第6弾!
これなら大地の雰囲気も感じていただけるでしょうか。
実際は影絵のように暗く仕上げるのですが、
デジタル処理で大地を明るくしてみました。
美瑛の空 Ⅴ
北海道美瑛町
シリーズ第5弾。
木のある丘を添えてみました。
美瑛の空 Ⅳ
北海道美瑛町
シリーズ第4弾。
広角過ぎてランドマークが分からない。
なんとなく同じ場所だと思われる。
というのは、歩き回って、ちょっとずつ雰囲気を変えたりしている。
わからないと思いますが・・・。
美瑛の空 Ⅲ
北海道美瑛町
シリーズⅢ。
こうやって見ると、確かに丘のまちだ。
上空の雲の紋様が、すぐそこに浮かんでる雲と様子が違う。
空の景色が好きで撮ってる割には雲の名前が分からない。
画面を二分している面白い雰囲気。
美瑛の空 Ⅱ
北海道美瑛町
前回に続く。
いまになって思い出せば、どこか有名な丘から、さらに奥に入った所。
そう言ってしまうとかなり広域になってしまう。
有名な丘はこの町にはたくさんあるから。。。
残照を受けて輝く雲を狙ったものだ。
上空に風が出てきて、散らされていく雲。
美瑛の空 Ⅰ
北海道美瑛町
今年8月が人生で初の美瑛。
丘と木ばかりが気になって、このブログにも何回か投稿した。
しかし、それっきりで空のことを忘れていた。
美瑛のどこの丘から狙ったものか思い出せないが、
十勝連峰と小さいが月を撮ったものだ。
残照に染まるベールのような雲と、峰の上の白い雲、
そして夜へと変わる空の色とマッチング。
望遠レンズを駆使して撮るのもいいが、
画角の広い広角レンズで切り取った風景の方が自分には好みだ。
雌阿寒岳と阿寒富士
オンネトー / 北海道足寄町
天候や時間によって五色に変わると言われている沼。
ここにたどり着いたときは、すでに日没になりかけていた。
当然のように、色気のない沼には目もくれず夕陽の照返しを狙った。
美幌峠で雲行きが怪しくなり、
早々に引き揚げてきた日の最終地点。
九月末では紅葉は未だほんの一部に過ぎなかったが、
沼が五色なら、紅葉もきっと映えるに違いない。
霧の釧路湿原
釧路湿原展望台 / 北海道釧路市
朝日が出て間もない頃の釧路湿原。
放射冷却の影響もあり、日の出前から霧に包まれていたはず。
霧を撮りに行っておきながら、なかなか思い通りに撮れなかった日の1枚。
この湿原の朝を撮ろうと、札幌から出向くとなると相当な覚悟が必要になる。
昇り龍
双岳台 / 北海道釧路市
前回の投稿と同じ場所から。
風の流れで山頂に絡まっている雲の様子が変わる。
刻一刻と様相を変える雲を眺めていると、
山頂を踏み台にして、龍が宙空へ昇って行く姿にも見える。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)