阿寒・双岳台

双岳台 / 北海道釧路市







雄阿寒岳。


弟子屈町から阿寒横断道路を西へ。
国道241号の峠にこの場所がある。
車数台の駐車スペースがあり、そこを双岳台というらしい。
雄阿寒と雌阿寒の双岳を見渡せるということだろう。
しかし、土地に不案内な小生には、目の前が雄阿寒岳だとわかっても、
雌阿寒岳がどれなのか分からない。


美幌峠の曇天より、雲が流れている。
雄阿寒岳にある陽射しを遮りながら。





美幌峠にて

美幌峠 / 北海道弟子屈町






屈斜路湖の和琴半島。


此処へ向かう途中から、俄かに雲行きが怪しくなってきた。
昼前にこんな天気だと、午後は写真どころじゃなくなりそうだ。
待っていたところで、晴れ間が覗きそうもない。

此処からの風景は広角レンズで撮っても、
画像の中に納まりきらないくらいに雄大な景観が広がっている。
しかし今回は曇天。
ヌリカベのように灰色の空が目の前を立ちはだかる。
そのなかのほんの一部にメリハリのある宙があった。


今回はこんなところで妥協しよう。
そう思って、晴れ間を探して移動を開始した。









秋の色・釧路川

釧路川 / 北海道標茶町





湿原の中をゆく釧路川。


すでに河畔の木々は秋が進行している。
その間を滔々と流れていく。

しばらくするとカヌーの船団が下ってきた。

豊かであり、静かな流れの川だった。








コッタロ湿原の見晴

コッタロ湿原展望台 / 北海道標茶町




第1展望台から。


この湿原の展望台は第1から第3まである。
2と3は道の脇にある、ちょっとした広場からの狭い視界になる。


あとはちょっとでも霧が残っていれば、というところだが、
過ぎてしまえば後の祭りだ。

この写真を撮りながら悔んでいたと察していただきたい。




コッタロ湿原

コッタロ湿原展望台 / 北海道標茶町





この日初めてこの展望台に立った。

実のことを言うと、霧を撮りに行ったのはいいのだが、
その霧の濃さと寝不足で頭がボーっとして看板を見落としてしまい、
通過して遥か向こうに行ってしまったのだ。

戻ってこの場に登ってきたときは、朝日も昇り切って、
見失う程の濃い霧も消えていた。
何といってもこの釧路湿原国立公園は広い。
都心がすっぽり収まってしまう、わが国最大の湿原だ。
例えて言うなら、赤羽から品川辺りまで行って戻ってきたくらいか。。。

大袈裟か。


見晴らしは次回の投稿にするとして、
今回は展望台の足元にみえる秋の装いを投稿。






大空の架け橋

金屏風 / 北海道室蘭市






9月の連休に撮影。

室蘭の海岸線は風光明媚なところが何か所もある。
その一つがチキウ岬の並びにある金屏風。

太平洋の水平線に向かって、
頭上から雲の架け橋が渡されていた。


ものすごい音を立てて、風だけが渡って行った。








渡島駒ヶ岳 室蘭から

チャラツナイ / 北海道室蘭市






地図にも載ってるチャラツナイ展望台。

しかし木が生い茂っていて、全く何も見えない。
その展望台の駐車場に車を置いて、ちょっと歩くとこんな感じに見える。

室蘭市街からチキウ岬へと向かうこの道からは、
眼下に内浦湾があり、対岸の渡島半島がよく見渡せる。
渡島駒ヶ岳は観光写真で記憶している強烈なイメージがあり、
こちら側に来ると何処の山がそうなのかすぐには分からない。

しかし、対岸の半島で一番目立ったところに見える山が駒ヶ岳だ。











美瑛の木

北海道美瑛町






美瑛には有名な木と丘がいくつもある。
それぞれに存在感があり個性を持った木が、其処彼処の丘の上に立つ。
そして、移りゆく季節の天候がドラマチックな演出を醸成してくれたりする。
そこがこの丘のまちの魅力なのだろう。

前回と同じような写真だが、角度を変えて
更に前進して、隣に並ぶ木々から独立させて撮ったものである。

すると、
ちょっと味わいが変わったりする。







嵐の狭間

北海道石狩市





9月11日、札幌市は異常な降雨量を体験した。
その日の未明に差し掛かるころから雷が鳴り、その音で地面を揺らし続けるほど迫力があった。
市内を流れる大型河川は短時間で溢れるばかりとなり、
山沿いでは土砂災害など緊急事態となった。

3時ぐらいから、緊急事態を伝える携帯電話のエリアメールがガンガン鳴り響く。
明け方過ぎまで20数回も眠りを妨げられたのだった。

ちなみに小生は個人用と会社用の2台の携帯電話を所持しており、
各電話から時間差攻撃を受ける。通算にして50回弱。



天気が荒れる時はメリハリのある雲が流れている。
近年、積乱雲の大きさは異常なほどに大きくなった。

夕方であれば、雲の切れ目を探しながらワクワクしてしまう。
この写真も規模こそ違え、荒天の合間に撮ったものだ。






積丹半島から

神威岬 / 北海道積丹町






土地に不案内なので、そこに見える岬がどこなのかわからないのだが、
地図で調べてみると沼前岬とあった。
日本の秘境リストにも載っている積丹半島西岸。
いずれあそこに見える岬や岩場も撮ると思います。

ところで、紫色の雲の下に見える山々は島牧方面かと思います。
島牧方面は何度か投稿してきました。