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毎度お馴染みの雲の写真














撮った場所は殆ど同じ、立ち居地と時間を変えて見れば、
陽が傾くし、雲の赤みが増したり、風に吹かれて形も変わる。
同じ場所でも雲が相手だと雰囲気が変わって面白かったりする。

あの雲は羽ばたいて飛び立とうとしている。
そんな風に見えたりする。






秋空・カヤノ平











カヤノ平牧場にて、10月の連休に撮影。

この樹から何かが放射されてるような、
そんな雲の雰囲気が面白かったので載せてみました。

オートキャンプ場も有って、中々賑やかな所です。


壮大な雲









霧ヶ峰高原にて、今年の夏に撮影。
どんどん膨れ上がる雲に恐ろしさを感じた。

毎度似た様な写真で。。。


光はやみの中に輝く











Posted by Picasa


僕の好きな聖書の言葉。
ヨハネによる福音書1章5節。

そんな、み言葉を思い起こさせてくれる風景に出会った。

『光はやみの中に輝いている。
そして、やみはこれに勝たなかった。』




夕暮れと月







夏の終わりか?
いや、秋の始まり?に、
山梨県の甘利山山頂で撮った、
東の空に月が浮かんでる写真。

西日の終わりかけた、雲の照り返し。


頭の上を、風だけが通り過ぎていった。。。







創世神話な朝








旧約聖書、ノアの箱舟のシーン。
地表を覆っていた水は、地の低いところへと流れていったのだろうか。
そんな想像を駆り立てるような、雲海の景色だ。


草津白根山へと向かう路上(国道292号)にて。

雲の下が草津温泉だったかな。。。




渋峠の朝










日本国道最高地点と言う石碑がある駐車場。
そこからの見晴らし、展望は最高です。
画面右に湯釜で有名な白根山。
さらに向こうに富士山も顔を出しています。
わかりますか?


夕闇の壁が迫る

車山の肩 / 長野県諏訪市












霧ヶ峰高原にて。
日没後、まもなく辺りは夕闇に包まれていく。

この雲に照り返す陽光の残りが印象的だった。



八ヶ岳にかかる雲









今年の夏は大きさも形も、穏やかでない表情の雲が多かったような気がします。
台風の雨量も半端無く、被害甚大のニュースが飛び交いました。
我が国の国土が亜熱帯化に進んでいるのでしょうか。


浅間山に昇る朝日










浅間山に朝日が昇った。
陽光が空を、雲を暖かく染め上げる。

美ヶ原王ヶ頭駐車場にて。




夜へと進む時間











車山から下山途中に夜を迎えることになりました。
右下に見える灯りは、コロボックル小屋や展望レストランがある場所です。
そこまで歩いて行くのです。







高原の醍醐味










眼下に大河のような雲が流れる
そして、対岸に聳える日本アルプス

こんな景色が高原の醍醐味。









夏の雲 / 車山の肩から








前回の投稿で、穏やかでない雲・・・と書いた。
昔はこんな怪物のような雲、出てたかな。。。

僕が撮った写真の中には無かった気がする。