支笏湖の空を見上げて

支笏湖 / 北海道千歳市







風不死岳と樽前山。
樽前山は個性的な山容だ。

山の写真を撮ってたつもりが、表情のある雲に誘導されてか、
ついつい空がメインになってしまった。

千歳インターを経由すれば、高速からのアクセスがいい。
なかなかいい所だ、この道沿いには道路脇の駐車スペースがいくつかあるので、
撮影しながらの移動には便利だ。
なかなか北海道は観光を売りにしてるだけある。
本州では道沿いに駐車スペースがある写真スポットはここまで多くはない。



1月下旬の寒空の下で、鼻水垂らしながらでも楽しい時間だ。








押し寄せる流氷

能取岬 / 北海道網走市






オホーツクの海の向こうから、幾重にも連なる流氷の波が来る。
ガラガラとけたたましい音を響かせて沸き立つ波。
氷の塊を持ち上げては、叩き付けては波は迫る。

この地方特有の冬の景色。


もうちょっと明るさが欲しいが。。。



氷の中の波紋

能取岬 / 北海道網走市





北からの海の流れに乗って漂着した流氷。
その流氷によって出来上がったシャーベット状の海氷。
海氷の中を浜に向かって打ち寄せる波。
いつもよりゆっくり移動していくように見えるのは海氷の所為か。






雪のサロマ湖畔

サロマ湖 / 北海道湧別町






湖面に朝靄がかかっているように見えたので、思わずパチリ。
対岸の湖面上にモヤモヤっと見える雰囲気がいいと思ったのだが、
望遠を使って対岸を狙った方が良かったかな。








能取湖 冬景

能取湖 / 北海道網走市






流氷を見た帰り道に、やっつけ仕事で撮ったものだが、
この色合いが気に入っているので投稿してみました。
場所は能取岬からの湖畔沿いの道筋。

夕焼け後のこの雰囲気が好きで投稿してみたものの、対岸の鉄塔が邪魔かな。
まあ、気にしないでほしい。


ところで去年、この辺りは凍っていた様な気がする。







オロフレ峠からの展望

オロフレ峠 / 北海道壮瞥町







オロフレ山って地図にあったけど、この山かな。。。


夕方っていいよなぁ、別世界の様な色合いで荘厳さを感じる。

イイ感じだ。
こんな景色を観たかったんだ。
来てよかった。






オロフレ峠 雪景色

オロフレ峠 / 北海道壮瞥町





刻々と陽が傾き、見たかった光景が目の前に広がっている。
神様からのご褒美の様な景色に感動する。
不思議なものだが、いい光景に出合うと、目の前の景色を相手に会話しながら撮る。



そういえば、ここで先客の方と話した。

聞けばその御仁は大田区からの単身赴任だそうだ。
撮影の現場で東京からの単身赴任者に会うのは初めてだった。

やっぱり居るんだな、同じ趣味をもった単身赴任者って。
あまり話さなかったが、何か嬉しかった。






オロフレ峠にて

オロフレ峠 / 北海道壮瞥町







札幌に赴任して以来、ずうっとオロフレ峠の名前が耳の奥にあった。
きっと自分はここへ行くんだろうなと思いつつ、
なぜかここをパスして違う方面へ出かけていたし、
今日もさらに南へ足を延ばそうと考えていた。

でも、何故か今回は縁があった。

登別側から狭い山道を越え、トンネルを抜けた右にある展望駐車場。
除雪されて自分の背丈ほどの高さになった、雪の壁の向こうに絶景が見える。
そこによじ登ると、さらに壮大な景観が目の前に広がった。

陽が傾き雲間からこぼれる斜光線が山の斜面を射抜く。
おもわず感動の声をもらしてしまう。





流氷と知床連山

能取岬 / 北海道網走市





あの一際目立った山が羅臼岳でしょうか。


彩度とコントラストを上げて漸く見える写真になりましたが、
実際はここまでハッキリとは見えなかった。

今回の弾丸ツアーは、流氷の海の向こうに知床連山を見るのが目的だった。
フェイクと言えばそれまでだが、半減していた喜びもこの写真で感慨一入となった。



流氷と海別岳

能取岬 / 北海道網走市





300㎜望遠レンズを使って、能取岬から流氷の海越しに海別岳。

この日の日中は暖かかったのか、日没ぐらいまでスッキリ見えなかった。
日が没し始めるあたりから、対岸にメリハリのある山容が現れた。
器械的に深く刻まれたような谷が非常に印象的な山だった。

この岬から対岸の知床半島まで流氷がびっしりと詰まった海だ。
流氷を見るなら今が旬だろう。